金運と幸運を招く金魚の風鈴

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鑑定内容

【お客様の声】

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神社でお参りをするとき、本殿の前に立ってカランカランと鈴を鳴らします。
あの鈴の音は神様に自分の存在をアピールするためや、
その時の自分が一緒に運んできた邪気を祓うためでもあり、
鈴はその道具なのです。

神社の鈴のように、おうちの中に良い気をもたらし、
マイナスエネルギーを近づけないアイテムと言えば…?。
実は風鈴なんです。

そもそも風鈴は平安時代には「風鐸・ふうたく」と呼ばれ、
貴族の屋敷の軒先に魔除けとして吊るされていたもの。
風鈴の風は風水的には「気の流れ」を表し、
良い気も悪い気(邪気)も運び込みます。
「流れ」を知らせてくれるんです。
ちなみに私たちはよく「風邪をひいた」と言いますが、
この「風邪」も風の邪気なのです。

風鈴のカバーは様々な材料で作られています。
ガラスもあれば、土鈴と呼ばれる焼き物でできたものや、
南部鉄器でできたものなど、探すと多くの種類のものがあります。
この夏の私のお勧めはガラス製のもの。
柄は「金魚」がお勧めです。
金魚は幸運と財を招くので幸運を手に入れたい人や
金運を上げたい人には最高の組み合わせ。

この夏は軒先にガラス製の風鈴を飾り、
目と耳で楽しみながら、ちゃっかり金運アップを狙っちゃいましょう!